«前編はこちら 南波六太と南波日々人の兄弟を中心に宇宙という壮大なスケールの中で描かれるヒューマンストーリー「宇宙兄弟」。その作者である小山宙哉さんの仕事場にお伺いし、色々なお話を聞いた。前編ではマンガ家になるまで、…
文具愛とデジタル。漫画家「小山宙哉」氏の制作現場(前編)
後編はこちら» 南波六太と南波日々人兄弟が宇宙という未知の世界に魅せられ、宇宙飛行士となり様々な困難を乗り越えながらも夢を実現していくマンガ「宇宙兄弟」。リアルに描きこまれ、マンガというより
自分らしさを知り、それを好きになる美育文化(後編)
- カテゴリ:
- ブランディング
17号P29より ≪前編はこちら銅版画家アーティスト・造形講師というユニークな立ち位置で、造形・美術教育の雑誌「美育文化ポケット」の編集に携わる馬場千晶先生。前編では、生きづらさを抱えながらもヤンチャな高校生たちと出会い、もっと早く彼らと向き合いたかったと
自分らしさを知り、それを好きになる美育文化(前編)
- カテゴリ:
- ブランディング
後編はこちら≫ 「子どもたちに鯖(サバ)を見せていて遅れました」 そう話しながら取材場所に来られた馬場千晶先生。造形講師として数々の保育・教育現場で教えている。ちょうど取材の日も直前まで幼稚園で活動をしていたという。その日は用意した様々な本物の
歌と筆ペンで彩る “流し・歌う漫画家” ちえさん(後編)
≪前編はこちら 流し・歌う漫画家として新宿荒木町を拠点に活動しているちえさん。前編では、漫画家を目指しその夢を手にした後、思わぬ出会いから「流し」の道を歩むことになった経緯についてお話を伺った。 後編では、実際にちえさん
歌と筆ペンで彩る “流し・歌う漫画家” ちえさん(前編)
後編はこちら≫ 東京メトロ丸ノ内線地下鉄四谷三丁目駅を降り、地上に出ると四谷の大通りに行き交うたくさんの自動車、歩道を忙しそうに歩く人たちがいる。その大通りを四谷方面に少しばかり進み路地に入る。そこは大通りの喧噪から一転して
インクがクリアに見えるインフリー。人を自由に、そして前向きにする(後編)
- カテゴリ:
- ゲルインキボールペン
- エナージェル
≪前編はこちら ここ数年の文具市場をグルリと見回すと、限定版というものが人気だ。その多くが限定カラー。そうした中で色のない透明フォルムで人気を集めているのが「エナージェル インフリー」だ。2018年2月に発売を開始したところ、「エナージェル インフリー」による手
インフリーだけで描かれたフワフワ感まで伝わる点描イラスト(前編)
- カテゴリ:
- ゲルインキボールペン
- エナージェル
後編はこちら≫「全ての創造は点から始まる。脳内のイメージをとにかく何かにアウトプットし始める時、最初の線一本、その起点を打つ時にこそ創造が始まる。点は方向が与えられれば線、密集すれば面となり、文字や形など様々なイメージを形成していく。点は偉大である。点か
言葉にできないものを言葉にする仕事。コピーライター尾形真理子さんとグラフ1000(後編)
≪前編はこちら今までに尾形さんが携わったルミネの広告とその舞台裏を紹介したウェブサイト「ルミネ広告の舞台裏」はコチラhttp://magazine.lumine.ne.jp/?cat=31株式会社博報堂 クリエイティブディレクター/コピーライターの尾形真理子さん「グラフ1000 0.9mm+2B」という
言葉にできないものを言葉にする仕事。コピーライター尾形真理子さんとグラフ1000(前編)
後編はこちら≫「恋は奇跡。愛は意志。」「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」今までに尾形さんが携わったルミネの広告とその舞台裏を紹介したウェブサイト「ルミネ広告の舞台裏」はコチラhttp://magazine.lumine.ne.jp/?cat=31多くの女性の心をつかむルミネのキャ
台湾文具ブームの火付け役 タイガーさんが文房具を病的に愛する理由(後編)
≪前編はこちら台湾文具ブームの火付け役、タイガー・シェンさん。後編では台湾の文具トレンド、愛用のぺんてるプロダクトについてお話を進めていきます。■ 台湾の文具トレンド台湾の文具トレンドを作っているタイガー・シェンさん「今、台湾では文具ブームです」そう言い切