表現の道具箱

文具コンサルタント「土橋 正」の「書く」・「描く」・「画く」文具を楽しむブログ。

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「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」などの代表作を次々に世に送り出し、現在も最新作「双亡亭壊すべし」を少年サンデーに週刊連載をしている漫画家、藤田和日郎さん。およそ30年という長きにわたり、第一線で漫画を描き続けている。週刊連載の1話分が終わっ…
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≪前編はこちら声優やナレーターとして数多くの作品、番組で活躍されている諏訪部 順一さん。前編では、主にナレーションやラジオ番組の収録現場で諏訪部さんが愛用されている道具についてお話を伺った。では、様々なキャラクターを演じる声優として関わっている現場ではどの…
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後編はこちら≫アニメやゲームなどのキャラクターボイスを担当する声優、テレビ番組やCMのナレーター、ラジオパーソナリティをはじめ、声を使った表現をベースに幅広く活躍されている諏訪部 順一さん。その実績はすさまじく、ウィキペディアをみると、画面を何度もスクロール…
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≪前編はこちら■鉛筆・シャープペンをメインに使う制作スタイル【画像はクリックすると拡大表示できます】肉体的・精神的理由から25年の漫画家キャリアをいったん終了させた窪之内さん。次になにをやるということも当初全く考えていなかったという。ただ描くということは日…
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後編はこちら≫1980年代後半を舞台に描かれた漫画「ツルモク独身寮」。当時、映画化もされ多くの若者から人気を集めた。その作者である窪之内英策さん。長年続けてきた漫画制作から現在はイラストレーションに活躍の場を移している。改めて「ツルモク独身寮」を見ると、そこ…
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>前編はこちら文房具店で手に入るペンで描かれた、エクストリームな白黒の世界(前編)■ SADAM作品に目を近づけると、細かな点や線で埋め尽くされているのがわかる。まるで銅版をエッチングした版画作品のようだ。これらは版画ではなく、手で描かれている使われているのは、…
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 横浜から電車を乗り継いで1時間、降り立った堀切菖蒲園駅。私の記憶では、はじめて訪ねる場所だと思う。下町情緒漂う駅前通りを歩き、民家の路地に入っていくと昔ながらの倉庫のような建物が見えてくる。2015年にオープンした「HHH gallery(エイチギャラリー)」だ。アー…
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  ■20年「ぺんてる筆」を愛用し続けているMIZOさん独自の描き方「ぺんてる筆」極細一本だけで、細密画を描きあげるMIZOさんには、独自のやり方がある。 新品の「ぺんてる筆」極細をおろして、いきなりは描かない。最初に「慣らし」の作業から入る。まず軸部分を少し押して…
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この絵を見て、筆ペンで描いていると思う人は、まずいないと思う。【画像はクリックすると拡大表示できます】作品を前にしてそう説明されたが、私も信じられなかった。というのも、絵の中には1mmにも満たない繊細な線が異常なほどに描きこまれているし、その一本一本の筆跡…
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谷尻さんの作品を見ると、美しいとか格好いいというものを飛び越えて、心を揺さぶられるものがある。見るものに無条件に感動を提供する建築家の谷尻 誠さん。日本のみならず世界からも注目を集めている人物だ。建築に軸足をおきつつ、活動フィールドはインテリア、CM、プロダ…
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ぺんてるの製品は、サインペンやボールペンなどの筆記具をはじめ、えのぐやクレヨンといった画材など、大変に幅広い。様々なジャンルの製品があるものの、それらを 1 つのキーワードでくくることができる。それは、人が「表現する」時に手にする道具であるということ。そうし…
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世の中のありとあらゆるものを「拡張」する川田十夢(かわだ・とむ)さん。「BUMP OF CHICKEN」のポスターをスマホでかざすと、ポスターの中のいくつもの額縁が次々に壁から離れ全方位に飛び出していく。リアルの世界のポスターは、なにひとつ動いていないのに、スマホに映し…
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「チョークアート」作家、そして日本チョークアート協会理事・株式会社アーティチョーク代表取締役でもある栗田貴子さん■「チョークアート」の描き方「チョークアート」は、専用の「チョークアートボード」という専用の黒い板に描かれる。ベースはMDFという集成材。その表面…
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「チョークアート」。その名前は、はじめて聞くかもしれないが、実は私たちの回りにたくさん存在している。 スターバックスカフェ等やレストランの店頭などで黒板にチョークのようなもので描かれ た看板のことだ。おいしそうに描かれた料理や温かさまで伝わってくるコーヒー…
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「私の仕事は、登場人物のキャラクターに芝居をつけることなんです」そう語るのは、アニメーターの羽山淳一さん。「北斗の拳(1987年)」、「ジョジョの奇妙な冒険(OVA:1993年~1994年、2000年~2002年)」、「ボトムズファインダー(2010年)」などなど、数々のアニメーシ…
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ぺんてるのロングセラーゲルインキボールペン「ハイブリッドテクニカ」。そのボールペン一本でユニークな絵を描いている方がいる。 独特な世界観の作品を描きだす河原大さん河原大さんは、株式会社キャドセンターという企業に勤めている。同社は、コンピューターグラフィッ…
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ぺんてるクレヨンの良さを吉田さんはキッパリとこう断言する。「手軽さ」、「発色の良さ」、そして「硬すぎず、柔らかすぎないちょうどいい滑らかさ」。他社のクレヨンだと、夏場の暑い日に柔らかくなりすぎてしまうこともあったという。ぺんてるクレヨンだとそれが全くない…
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クレヨンと言えば、誰しも子供の頃に慣れ親しんだ描画材。大人になると、手にする機会もすっかりなくなってしまう。ということもあってだろうか、なんとなく「子供の画材」というイメージがある。そんな中、クレヨンで様々な作品を創り出しているアーティストがいる事を知っ…
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