表現の道具箱

文具コンサルタント「土橋 正」の「書く」・「描く」・「画く」文具を楽しむブログ。

タグ:シャープペン

≪前編はこちら今回のシャープペン博士のディープ講座は、私自身がかねてより抱いていたひとつの疑問がきっかけで実現した。私が最も知りたかったのは、シャープペンのメンテナンス方法だ。各社の取扱説明書にもそうした記述は見かけられず、実際どうすればよいかわからなか…
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後編はこちら>>私たちがふだん使っている0.5mmのシャープ芯、そしてノックをカチカチと押すタイプのシャープペン、いずれもぺんてるが世界ではじめて作ったものだ。ぺんてるは、1962年に芯に樹脂を混ぜ合わせることで強度を生み出した0.5mm「ハイポリマー芯」を作り出し、ほ…
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2014年2月に鮮烈なデビューを飾った「オレンズ0.2mm」。製図用シャープペンでは、かつて0.2mmタイプはあったものの、あくまでもプロ向けというものだった。0.2mmシャープペンの存在は一般にはあまり知られていなかった。そのためだろうか、「オレンズ0.2mm」を見た多く…
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■ぺんてるの歴代受賞の中で、土橋が注目したプロダクトぺんてるのグッドデザイン賞受賞商品は、累計57プロダクトにものぼる。その中で個人的にこれは興味深い!と注目したものをいくつか紹介してみたい。 @font-face { font-family: "MS 明朝"; }@font-face…
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アルファベットの「G」のロゴがトレードマークの「グッドデザイン賞」。その歴史は意外と古く、1957年に当時の通商産業省(現経済産業省)によって創設された(現在は公益財団法人日本デザイン振興会が主催)。「日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組み」とうたって…
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文具には、使うシチュエーションを限定したものがいくつもある。たとえば、就活に使うペンや手帳であったり、ちょっと古いところでは速記用のペン、証券に書き込む専用のペンといったものもある。それぞれの用途に的を絞って使いやすさを追求しているのが特長だ。そうしたシ…
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ぺんてるのシャープペン、替芯の開発・製造の心臓部である吉川工場。今回は、「オレンズ」の生み親である中央研究所 第7開発室長 丸山茂樹さん、主任専門職の古市明典さんにお話を伺った。オレンズ開発者の中心的人物である丸山茂樹さん(左)、古市明典さん(右)■オレン…
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シャープペンには、私たちが日頃よく使っている0.5mm以外に0.3mm、0.4mm、0.7mm、0.9mmなど色々な芯幅がある。ただ、0.3mmなど芯が細くなるほど、折れやすくなるというリスクは伴う。だから0.5mmというちょうどいい太さが一般的によく使われているのだろう。そんな中、0.2mm…
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ショッピングサイトAmazon.co.jpの「Best of 2013 年間ランキング(筆記具)」で1位を獲得したぺんてるのシャープペン「SMASH(スマッシュ)」。「スマッシュ」は知名度という点で言えば、「ボールぺんてる」や「サインペン」ほど一般的という訳ではない。なのになぜ、数ある…
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